宝塚市民から映画のご案内
阪急宝塚線「売布」駅そばの「シネ・ピピア売布」で開催される「宝塚映画祭」(毎年11月)はよく知られていますが、番外企画として2月2日から「日本人が制作に関わったドキュメンタリー映画」が上映されています。
中国・文化大革命が残した傷痕を描いた「延安の娘」や、パレスチナでたくましく生きる子供たちの姿を追った「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」など10作品が29日まで上映されます。
上映スケジュールは「シネ・ピピア売布」のホームページで見る事が出来ます。割引になる3回券もあるようです。
電話:0797-87-3565にお問い合わせください。
「シネ・ピピア売布」は阪急宝塚線、急行で梅田から約30分、「売布」駅から徒歩2分、ピピア売布5階です。
出野(KTV)