活動報告 5月 クラシック同好会
5月例会は、大阪交響楽団の第132回名曲コンサート「ハイドン兄弟・ときめきのハーモニー」を聴きました。指揮は大阪・豊中出身、関西学院大学から東京音楽大学指揮科に進んだ出口大地、正に地元の人で何か親しみ
専門的な知識もウンチクもご無用、ホールで生の楽器の音や迫力タップリのオーケストラの演奏にひと時身を任せると、身も心もほぐれますし、豊かな気持ちになります。
「夜のコンサートはシンドイ」という会員の声もあり、昼間のコンサートを開催している大阪のオーケストラのご協力を得て、楽しんでいます。
会員の皆様、是非ご参加下さい。 若さと活力が蘇ってきますよ!
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5月例会は、大阪交響楽団の第132回名曲コンサート「ハイドン兄弟・ときめきのハーモニー」を聴きました。指揮は大阪・豊中出身、関西学院大学から東京音楽大学指揮科に進んだ出口大地、正に地元の人で何か親しみ
クラシック同好会 活動報告 5月21日(日)、大阪交響楽団の名曲コンサートを聴きました。「フランス音楽の神髄に迫る」というサブタイトル。ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」、ショー