活動報告 12月 クラシック同好会
今年最後の例会は日本センチュリー交響楽団、豊中名曲シリーズ、ちょっと寂しく6人での鑑賞でした。会場はほぼ満員。阪急宝塚線「曽根」駅に近い豊中市立文化芸術センター大ホールで年間4回開催される、このコン
専門的な知識もウンチクもご無用、ホールで生の楽器の音や迫力タップリのオーケストラの演奏にひと時身を任せると、身も心もほぐれますし、豊かな気持ちになります。
「夜のコンサートはシンドイ」という会員の声もあり、昼間のコンサートを開催している大阪のオーケストラのご協力を得て、楽しんでいます。
会員の皆様、是非ご参加下さい。 若さと活力が蘇ってきますよ!
◎詳細はタイトルをクリックしてください。
今年最後の例会は日本センチュリー交響楽団、豊中名曲シリーズ、ちょっと寂しく6人での鑑賞でした。会場はほぼ満員。阪急宝塚線「曽根」駅に近い豊中市立文化芸術センター大ホールで年間4回開催される、このコン
活動報告 クラシック同好会 10月例会1995年生まれと言う事は「え~!29才じゃないか」、大阪フィルハーモニー交響楽団第582回定期演奏会を指揮したイギリス人、バーティー・ベイジェ
5月以来のザ・シンフォニーホール、随分久しぶりのような気がします。9月例会は日本センチュリー響の定期演奏会でした。ブルッフ作曲「スコットランド幻想曲」とウォルトンの「交響曲第1番」を聴きました。指
大阪市中央公会堂では初めての例会、7月最後の日、関西フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを聴きました。とんでもない猛暑続きですが、9人の参加者は開演前にたどり着いてくれました。大阪市中央公会堂は堂島
5月例会は、大阪交響楽団の第132回名曲コンサート「ハイドン兄弟・ときめきのハーモニー」を聴きました。指揮は大阪・豊中出身、関西学院大学から東京音楽大学指揮科に進んだ出口大地、正に地元の人で何か親しみ