定例懇話会 のお知らせ ~「上方落語の現在と未来」
「関西民放クラブ」会員の皆さま、定例懇話会を次の要領にて開催しますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。今回は「落語(上方芸能)を楽しむ会」とのコラボ企画として、「上方落語の現在と未来」と題
旧約聖書には『笑いが病を治す』と記されているそうです。
ある実験で3時間大笑いをしてもらい、笑う前と笑った後で血液検査をしたとこ
ろ、がん細胞を攻撃する細胞の数値が低かった人が、全て正常範囲まで上がった
そうです。笑いは短時間で免疫機能を正常化させる効果があることが、立証され
たわけです。
豊かな笑いは人間だけが持っている特権です。皆さん「落語(上方芸能)を楽し
む会」で大いに笑って、心に潤いを、そしてがん予防に努めましょう。
この会では天満天神繁昌亭での落語鑑賞を中心に、文楽、講談、浪曲、大衆演劇
など、上方芸能全般を楽しんでいただきます。
年会費は750円(通信連絡費等)、他に例会ごとにチケット代(団体割引)が必要
です。入会ご希望の方は、事務局(06-4790-5641 平日10時~17時)までご連絡
ください。
(メール可 kanminpo12@nifty.com)
世話人:髙井久雄(KTV)、上村十三子(MBS)、山本民時(OBC)
◎詳細はタイトルをクリックしてください。
「関西民放クラブ」会員の皆さま、定例懇話会を次の要領にて開催しますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。今回は「落語(上方芸能)を楽しむ会」とのコラボ企画として、「上方落語の現在と未来」と題
古典芸能の3大話芸は、落語・浪曲・講談の3つですが、この会では講談の鑑賞を6年間やってきませんでした。東京の講談は、人間国宝・神田松鯉、チケットの取れないスーパースター神田伯山と活況を呈していますが、
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「落語(上方芸能)を楽しむ会」年末は恒例の「女流ウィーク」で笑い納め! 「落語(上方芸能)を楽しむ会」、平成5年締め括りの例会は、恒例となった天満天神繁昌亭での「歳末吉例女流ウィーク
恩田雅和会員が「落語×文学」を出版辻 一郎(MBS) 関西民放クラブ理事の恩田雅和(和歌山放送)さんが、このほど異色の本を上梓した。「落語×文学」~作家寄席集め~である。ここで著者