第35回定例懇話会「人間と機械、機械とAI」

第35回定例懇話会

「人間と機械、機械とAI」

 

   京都大学大学院・工学研究科

   椹木哲夫 教授

 

 新年はじめての定例懇話会は、「AI(Artificial Intelligence)」について、京都大学大学院・工学研究科の椹木哲夫先生に「人間と機械、機械とAI」をテーマにお話しいただきました。

 少子高齢化、超高齢化社会による就労人口の減少の穴を埋め、今の生産性を維持するための選択肢は二つ、一つは「人手の減少分をロボットや機械に置き換える」、今一つは「高齢者も働き続ける」である。

 そうしたことを踏まえて、「AIにできること、できないこと」「AIによる自動化の功罪」さらに「AI社会への警鐘」などわかりやすく話していただいた。

 これからの機械と人間の関係は、素通りすれば見えないが、格子の前に立ち止まれば中が見える京町家と通行人の関係が理想だそうで、つまりこちらが必要とする情報の開示が重要だという。

 講演の要約は「関西民放クラブ会報99号(5月発行)」に掲載予定です。

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