50回記念「落語家と行く花見クルーズ」
今回は50回記念として「落語家と行く花見クルーズ」を企画しました。
船には落語家の桂雀太さんが同乗し小噺をまじえながら川を案内してもらいました。
今年は桜の満開が早く幹事団としては気をもみましたが、どうにか葉桜寸前で間に合ったようです。
大阪は水の都、八百八橋と言われるほど橋も多く、橋げたの低い所は船も身を屈めるようにして進みました。
最後はネオンの点き始めた道頓堀にさしかかり、多くの観光客が手を振る中、無事花見クルーズ終えました。
桑畑隆征(MBC)