中尾統一会員はYTV出身で現役中から陶芸を始め、体力減退、老化現象,痴呆、生活不活性疾患など、所謂老人生疾患に少しは効果があるのではと、未だ継続中で、元気に遊ばせてもらっています。
芦屋市にある滴翠美術館陶芸研究所の会員と24年前に「こなから会」を立ち上げ今回は第11回目、30名が約200点を展示。この展示会を兵庫県の「ひょうご芸術文化育成支援事業」とし、認められるよう今回も申請中。来場の兵庫県民が少しでも、芸術作品にふれ、心の慰めになればと考えています。
陶芸展は4月23日(木)から27日(月)まで芦屋市のJR芦屋駅大丸百貨店6階のサロン モンテ メールで行なわれ、民放関連から約10名を含め約400名の来場者があった。
皆様から異口同音に今回は前回にもまし素晴らしい作品だと、賞賛していただき大成功裏に終わった。