第29回「落語(上方芸能)を楽しむ会」 歳末吉例女流大会

  

 今年の笑い納めは12月10日繁昌亭で46名が参加して、「吉例歳末女流大会」を楽しんだ。

 関西には10名の女流落語家がいるが、そのうちの5名が高座に上がった。最初に登場した露の紫は、フリーの女子アナから転身した変わり種で、ふくよかな体格に合わせてかどうかはわからないが、相撲ネタを熱演した。仲トリの露の都は関西女流落語家の会長で、女性には難しいといわれる人情噺「鎹」を披露した。日本でただ一人という女道楽師の内海英華は、三味線を弾きながら都々逸を粋に聞かせ、色気たっぷりの舞も見せてくれた。 次回は明けて1月21日(水)国立文楽劇場で「初春文楽公演」を予定している。
                              (桑畑隆征)

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