メディアウオッチング例会(11月)

 

ゲスト 宮田英和 (サンテレビ 取締役・総務局長兼経営企画室長)
テーマ 激震地の被災テレビ局は大震災をどう伝えたか
          ~阪神淡路大震災から20年~

主な内容
◎放送局が被災~阪神淡路大震災から20年~
◎「震度6」慣れ 政府も初動遅れ
◎スクープ映像 長田区の火災
◎安住の地「家」が凶器に
◎午前8時14分 藤村アナが第一声~6日間の震災報道~
◎通信網が絶たれ 情報入らず
◎災害有線電話を活用 少しずつ「点と点」が線へ
◎偶然が重なる 長田区火災のスクープ映像
◎水、電気、ガス どうなってんの 「生活情報」の伝達に絞る
◎「安否情報」と放送の役割
◎「生活情報」の表示はシンプルに
◎徹底した震災報道 独立局の強み
◎役立つ情報源 地元メディアが上位~被災者のアンケート~
◎阪神淡路大震災で学んだこと
◎避難所にテレビがない~停電に弱いメディア~
◎災害弱者 情報弱者への対応
◎被災者にとって「忘れられること」が最もつらい
◎災害情報のプラットホーム化
◎「L字型画面」で災害情報を流す その賛否は
◎私の思い メディアスクラム~神戸児童殺傷事件~
◎災害は“違う顔”でやって来る

「メディアウオッチング例会(11月)」の模様はこちらから閲覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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