第202回例会報告「秋の山崎に、昭和の名建築 聴竹居を訪ねる」
第202回例会報告「秋の山崎に、昭和の名建築 聴竹居を訪ねる」大阪から京都へ向かう列車の車窓、サントリー山崎工場を過ぎると、天王山。その山麓にひっそりと佇む名邸「聴竹居」を訪ねる例会
散策同好会は平成元年(1989年)に発足、年6回開催を基本に、
関西の魅力ある自然、歴史遺産、名所などを日帰りで訪問し、その土地の美味し
い食事を楽しんできました。ピーク時には参加者が50人を超えることも珍しく
ない例会を重ねてきましたが、会員の減少と高齢化が進み、コロナ禍もあって、
最近は20人に達しない例会も増えています。
でも屋外を共に歩くことで親密度が増し、昼食懇談の場も盛り上がるという効果
もあります。令和6年には第200回の記念例会を迎えることもあり、世話人は
負担が少なく、より魅力あるコース設定に知恵を絞っています。
会員には、正会員(令和5年時点で約40名、年会費2000円)とゲスト会員
(参加ごとに会費500円)の2種類があります。いずれでも結構です。多くの方の
ご加入、ご参加をお待ちしています。
◎詳細はタイトルをクリックしてください。
第202回例会報告「秋の山崎に、昭和の名建築 聴竹居を訪ねる」大阪から京都へ向かう列車の車窓、サントリー山崎工場を過ぎると、天王山。その山麓にひっそりと佇む名邸「聴竹居」を訪ねる例会
飛鳥時代の文化の香りを楽しもうと、26日午前10時にJR法隆寺駅に集ったのは16人。駅前から乗り合いバスに乗り込み、法隆寺参道で降りる。木立の間を粛々と南大門に向かった。待っていたガイドさんに伴って門
「散策同好会200回記念祝賀会」の模様を動画で記録しました。下記のサムネイルをクリックするとご覧になれます。 https://youtu.be/RrljXja_SeU
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【散策】 第199回報告「兵庫津ミュージアムと神戸ベイクルーズで神戸港を楽しむ」朝から見事な皐月晴れとなった5月14日午前10時、JR神戸駅に21人が集合。地下鉄で一駅乗っ
「散策同好会」が2023年11月に行った例会の記録です。 197回目となる例会は比叡山の麓、大津市坂本の日吉大社などを訪ねました。当日の11月22日は真っ青に晴れわたり、赤や黄色に染まった木々が美しく