大橋一郎会員の作品展を陶芸同好会で拝見
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粘土は白土。 釉薬は織部をかける。釜は電気窯 寸法 高さ18 幅8cm粘土は白みかげ 釉薬は3号石灰釉に織部をかける。釜は電気窯 寸法 H20cm W18cm
1999年から陶芸教室に通い始めましたが、2019年頃から「終末時計」を意識したオブジェ作品が多くなりました。掲載の1点目は「崩壊寸前の地球」を
「散策同好会200回記念祝賀会」の模様を動画で記録しました。下記のサムネイルをクリックするとご覧になれます。 https://youtu.be/RrljXja_SeU
散策同好会は、2024年6月13日(木)大阪・天満橋一丁目の旧桜宮公会堂で「第200回記念祝賀会」を開催し、61人が出席して祝いました。平成元年(1989)から35年かけて
第75回関西民放クラブ「春季ゴルフ会」が、5月7日に宝塚クラシックGCで開催されました。桜満開の好天でしたが、参加者はご覧の通り10名とやや
5月17日に兵庫県たつの市で開催された撮影会。各自2枚の作品を出品。会員相互による投票が行われた結果、一位は醤油メーカーの建物を窓越しに写した写真が選ばれました。作者は香月