陶芸同好会/会員の作品展を一同で拝見
第202回例会報告「秋の山崎に、昭和の名建築 聴竹居を訪ねる」大阪から京都へ向かう列車の車窓、サントリー山崎工場を過ぎると、天王山。その山麓にひっそりと佇む名邸「聴竹居」を訪ねる例会
飛鳥時代の文化の香りを楽しもうと、26日午前10時にJR法隆寺駅に集ったのは16人。駅前から乗り合いバスに乗り込み、法隆寺参道で降りる。木立の間を粛々と南大門に向かった。待っていたガイドさんに伴って門
「皿」左の作品は土は赤土、釉薬は鉄織部に白萩かけ。寸法は16×12㎝。右の作品は土は白土、釉薬はわら白に織部かけ、寸法は24×12㎝。窯は電気窯です。
今月の陶芸 11月 石橋慶三 終末時計 「?(はてな)」「終末時計」作陶シリーズも5年目、今年最後の作品は、訳の分らない見た目から、そしてNHK朝ドラ「虎と翼」主人公の口癖「は
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5月以来のザ・シンフォニーホール、随分久しぶりのような気がします。9月例会は日本センチュリー響の定期演奏会でした。ブルッフ作曲「スコットランド幻想曲」とウォルトンの「交響曲第1番」を聴きました。指