徒然なるままに ~ 佐渡オペラ「さまよえるオランダ人」を観ました
去年「蝶々夫人」を観ました、というリポートを書いてもう一年経たちます、早いですね。今年は兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演と銘打ってリヒャルト・ワーグナーの「さまよえるオランダ人」が上演され
去年「蝶々夫人」を観ました、というリポートを書いてもう一年経たちます、早いですね。今年は兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演と銘打ってリヒャルト・ワーグナーの「さまよえるオランダ人」が上演され
先日、西宮市にある兵庫県立芸術文化センター(芸文)でオペラ「さまよえるオランダ人」を鑑賞した。佐渡裕さんのプロデュース・指揮によって毎年夏に開かれるオペラ公演で、千秋楽には20分にも及ぶスタンディング
「関西民放クラブ」会員の皆さま、定例懇話会を次の要領にて開催しますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。今回は「落語(上方芸能)を楽しむ会」とのコラボ企画として、「上方落語の現在と未
今回紹介する1点目は急須。持ち手を着けなかったのは、食洗機に入れやすい形から。高さ9cm、直径11.5cm。一番気をつけたのが、注いだ後のしずくを無くすこと。先生の手助けもあってまずまずでした。今回の
第5回「すみれ会」は、宝塚大劇場で、月組公演「GUYS AND DOLLS」を鑑賞します。 まだ残暑厳しいかと思いますが、なかなか行けない宝塚公演♪今回10人分のチケットを確保しました
クラシック同好会の例会は、7月が前半の最後、フェスティバルホールで大阪フィルハーモニー交響楽団の定期公演を聴きました。メインはストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」、“はるさい”と呼ばれて親しまれ
カンボジアの遺跡、アンコールワットを語る研究者のインタビュー連載が先日終わりました。お読みになった方も多いと思います。日本人が研究に、石材建築の修復に関わってきた事は大変誇らしい思いで毎日読んでいまし