今月の写真 12月
「天満天神繁昌亭」では、11月の一カ月を「桂米朝・生誕百年記念月間」と題し、いつもは週替わりの昼席を日替わりで編成しトリも毎日異なる、というスペシャルイベントを開催した。当同好会ではその中から
織部 鉄釉W 28cm H 5cm信楽焼 焼き締め(穴窯)花瓶、皿
大阪大学大学院 ヴァージル・ホウキンズ教授からのご案内です。ホウキンズ先生には2023年6月の定例懇話会で「これで良いのか日本の国際報道」と言うテーマで講演をして頂きました。11月27日に「ジ
久しぶりに長谷寺を訪れた。長い登廊を登って国宝の本堂へ、高さ10メートルを超える十一面観音菩薩様に手を合わせ健康を祈る。長谷寺は「花の御寺」と言われ、四季折々の花が咲いている。秋は紅葉の名所、広い境内
タイトルの通り、中国語の歌で「私の1997(年)」という意味です。艾敬(アイ・ジン)という女性歌手が1992年に歌って、中国本土、香港、台湾で約50万枚を売り上げたそうです。私がこの曲を聴いたのは
「落語(上方芸能)を楽しむ会」では、来る11月25日(火)に「天満天神繁昌亭」において落語を鑑賞する会を開催します。繁昌亭では、11月の昼席を「文化勲章受章 桂米朝 生誕百年記念月間」と題
散策同好会は2025年11月3日、年に1度だけ文化の日に公開される重要文化財の伊藤若冲の襖絵を、豊中の西福寺で鑑賞した。虫干しが目的なので、大雨だと非公開で見れない。気を揉んだが、幸い好天に恵