私の「想い出の一曲」 ベルリンの風
先日、Eテレ「クラシック音楽館」を見ていたら懐かしい風景が飛び込んできました。ベルリン郊外のヴァルトビューネで行われている野外コンサートです。地元では「ピクニックコンサート」とも呼ばれ夏の風物詩として
先日、Eテレ「クラシック音楽館」を見ていたら懐かしい風景が飛び込んできました。ベルリン郊外のヴァルトビューネで行われている野外コンサートです。地元では「ピクニックコンサート」とも呼ばれ夏の風物詩として
ここに掲載している写真の著作権は作者に帰属します。無断使用、転載は堅くお断りします。◎画像をクリックで拡大表示
5月以来のザ・シンフォニーホール、随分久しぶりのような気がします。9月例会は日本センチュリー響の定期演奏会でした。ブルッフ作曲「スコットランド幻想曲」とウォルトンの「交響曲第1番」を聴きました。指
彼岸花森本純弘(OBC)いつも通る山道に今年も彼岸花が咲きました。春分の日、彼岸になると一斉に咲き、10日ほどで消えてしまいます。今年は夏の猛暑のため花が少ないようですが、彼岸花が咲く
小さな花器2点です。どちらも釉は、伊羅保です。手作り感がある素朴な花器で、菊や桔梗など和風の花が似合います。1輪だけでも玄関に飾ると心が安らぎます。平たい花器 15センチ×8センチ縦
此の夏の暑さにはほとほと閉口しています。陶芸も当分お休みです。それで、10月の作品をどうしようかと思っています。陶芸と言ううものを初めて、(最初は朝日放送の山田さんに手ほどきして頂き、もう40
華やかに賑やかに~「すみれ会」がスタート 関西民放クラブの女子会「すみれ会」が、華やかに賑やかに幕を開けました。まだまだ猛暑の9月13日(金)正午から、ゲストトークに元宝塚歌劇男役
毎度、古い話で恐縮です。私は岡山県児島市(現倉敷市)の片田舎で育ちました。疎開っ子でしたが何せ0才での事、地元の子供たちと似たようなものです。周辺には同じような境遇の子、大陸から引き揚げて来た子など