陶芸同好会「有閑人展」開催のお知らせ
陶芸同好会では次の通り恒例の「有閑人展」を開催します。皆様のご来場をお待ちします。【とき】 令和7年10月14日(火)~19日(日)午前10時~午後5時(最終日は午
陶芸同好会は1990年(平成2)に発足しており伝統ある同好会です。
陶芸活動は各自の地域で取り組んでおり、それぞれの作品展には一同で拝見・鑑
賞して陶芸の楽しみを共有しています。
本会の総会や秋の懇親会には会場に作品を展示すること恒例で、又同好会員の出
展者が多い「有閑人展」に出品して切磋琢磨しています。
同好会仲間を紹介します。
上村十三子(MBS)・早川周三(MBS)・大橋一郎(ABC)・高橋弘江(KTV)
富塚春樹(KTV)・福岡武雄(KTV)・田上勝彦(YTV)・中尾統一(YTV)
~楽しい仲間の集まりです~ ご入会歓迎します!
◎詳細はタイトルをクリックしてください。
陶芸同好会では次の通り恒例の「有閑人展」を開催します。皆様のご来場をお待ちします。【とき】 令和7年10月14日(火)~19日(日)午前10時~午後5時(最終日は午
粘土は全て白土です。窯は電気窯で温度は1250度です。1 (左) 一輪挿し寸法は幅55mm 高さ200mm釉薬はカナリヤ黄釉に織部吹き付け2 (中央) 灯り
今回紹介する1点目は急須。持ち手を着けなかったのは、食洗機に入れやすい形から。高さ9cm、直径11.5cm。一番気をつけたのが、注いだ後のしずくを無くすこと。先生の手助けもあってまずまずでした。今回の
大橋会員が所属する玄窯社陶芸展が西宮市立北口ギャラリーで開催◇会期は令和7年7月1日(火)~6日(日) ◇同好会では7月5日(土)に会員一同で作品を拝見しました。伝統ある玄窯社陶芸展は
今回は「籠型花生け」2点を掲載したいと思います。作品:1 (籠目の少ない分、織部釉使用)中の”落とし”と、外籠を別々に作り嵌め込みます。寸法は、高さ:13センチ、直径も同じく、
早川会員が所属する第41回北河内陶芸展が昨年に続くこと枚方市総合文化芸術センター本館/ひらしん美術ギャラリーで開催された。 ◆ 会期は令和7年6月18日(水)~23日(月)◆陶芸同好会では6
こんな大きなオブジェを以前展覧会出展用に5個ほど作ったのですが、今や邪魔者。割って処分しようと思ったのですが、庭に転がして置いたら、結構素敵でした。今やすっかり庭に溶け込んでいます。大
作品名: 水注子(書道、水墨画用)高さ 6㎝ 直径 5㎝ 釉薬 呉須