クラシック同好会 ~7月活動報告
クラシック同好会の例会は、7月が前半の最後、フェスティバルホールで大阪フィルハーモニー交響楽団の定期公演を聴きました。メインはストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」、“はるさい”と呼ばれて親しまれ
専門的な知識もウンチクもご無用、ホールで生の楽器の音や迫力タップリのオーケストラの演奏にひと時身を任せると、身も心もほぐれますし、豊かな気持ちになります。
「夜のコンサートはシンドイ」という会員の声もあり、昼間のコンサートを開催している大阪のオーケストラのご協力を得て、楽しんでいます。
会員の皆様、是非ご参加下さい。 若さと活力が蘇ってきますよ!
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クラシック同好会の例会は、7月が前半の最後、フェスティバルホールで大阪フィルハーモニー交響楽団の定期公演を聴きました。メインはストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」、“はるさい”と呼ばれて親しまれ
6月22日、関西フィル定期演奏会では、楽団責任者から、今日の指揮者、リオ・クオクマンのアーティスティック・パートナー就任記念コンサートである旨が告げられてコンサートが始まりました。マカオ生まれ
新年度になると各オーケストラも新しいプログラムがスタートします。初来日の指揮者、演奏家を聴けるのも楽しみの一つです。5月例会は、大阪フィルハーモニー交響楽団の第588回定期演奏会(5月17日)をフェス
昼間のコンサートをレギュラーに聴いてきたクラシック同好会ですが、新シーズンの幕開け、久しぶりに夜の例会を企画しました。春の宵、秋山和慶指揮、ベートーヴェンの「運命」は如何かと日本センチュリー響、4月定
「あんな4番聴いたの初めてですよ」ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴いたT会員の感想です。今年度最後の例会は、3月29日、日本センチュリー響・豊中名曲コンサート。前半は、現在、桐朋学園大とドイツ・
活動報告 クラシック同好会 2月大阪フィルハーモニー交響楽団は在阪のオーケストラで最も歴史のあるオーケストラで沢山の法人会員、個人会員がいます。従って定期演奏会も金曜、土曜と二日間行わ
今年最後の例会は日本センチュリー交響楽団、豊中名曲シリーズ、ちょっと寂しく6人での鑑賞でした。会場はほぼ満員。阪急宝塚線「曽根」駅に近い豊中市立文化芸術センター大ホールで年間4回開催される、このコン
活動報告 クラシック同好会 10月例会1995年生まれと言う事は「え~!29才じゃないか」、大阪フィルハーモニー交響楽団第582回定期演奏会を指揮したイギリス人、バーティー・ベイジェ
5月以来のザ・シンフォニーホール、随分久しぶりのような気がします。9月例会は日本センチュリー響の定期演奏会でした。ブルッフ作曲「スコットランド幻想曲」とウォルトンの「交響曲第1番」を聴きました。指