今月の陶芸 7月 早川周三
今回は「籠型花生け」2点を掲載したいと思います。作品:1 (籠目の少ない分、織部釉使用)中の”落とし”と、外籠を別々に作り嵌め込みます。寸法は、高さ:13センチ、直径も同じく、
今回は「籠型花生け」2点を掲載したいと思います。作品:1 (籠目の少ない分、織部釉使用)中の”落とし”と、外籠を別々に作り嵌め込みます。寸法は、高さ:13センチ、直径も同じく、
早川会員が所属する第41回北河内陶芸展が昨年に続くこと枚方市総合文化芸術センター本館/ひらしん美術ギャラリーで開催された。 ◆ 会期は令和7年6月18日(水)~23日(月)◆陶芸同好会では6
クラシック同好会・番外編です。古巣の放送局時代から縁のあった日本センチュリーのコンサートが、我が家から自転車で10分の茨木・おにクルホールであり行ってきました。ベートーヴェンの「田園」と指揮者
お稲荷さん三つ目の豊川稲荷参拝は五月の下旬に入り最高気温が30℃を越えるようになった頃。東海道新幹線の"ひかり"で豊橋駅へ、そこからはJR飯田線で豊川まではあっという間でした。駅からは数分という距離で
初めての万博。スマホでID登録、事前入館予約、QRコード入場、スマホ決済など、年寄りは戸惑うシステム。地下鉄降りてゲートへ向かう人の列。私が現役時代は未だ普及してなかったスマホを 今は皆持って
「関西民放クラブ」会員の皆さま、定例懇話会を次の要領にて開催しますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。今回は「落語(上方芸能)を楽しむ会」とのコラボ企画として、「上方落語の現在と未来」と題
真っ黒いレコードの中央に「誇り高き男」と金か白の文字で書いてありました。父が沢山持っていたSP盤の一枚です。東京で写真会社の営業マンをしていたとは言え、物心ついた頃は、疎開先、岡山の田舎の“立
祐徳稲荷を参拝した後"三大稲荷巡り"を思い立ち、GWの大混雑を避け4月下旬に伏見稲荷大社を再訪した。ご存じのようにここの歴史は古く枕草子など古典にもしばしば登場しますが、全国3万社の総本宮だけあって昔
散策同好会は5月29日(木)、奈良県宇陀市にでかけました。古代貴人が狩りに訪れて歌を詠み、江戸期からの歴史的町並みが残る街。参加者は14人。緑あふれる古刹で薬草精進料理を楽しみ、大満足の初夏の一日でし