【散策】第179回「大阪・天満、クルーズ船で桜を見る会」

関西民放クラブ 散策同好会

 4月例会のご報告

 散策同好会は4月1日、今年初の例会を「大阪・天満、クルーズ船で桜を見る会」と題して開催しました。新元号発表の日と重なり、気分新たに桜見物を楽しもうと、総勢41人が参加。晴天のもと、大人気の桜名所を船から楽しみました。

 京阪天満橋駅そばの八軒家浜で一本松汽船のチャーターぽんぽん船「たまえ」(定員50人)に乗り込み、10時半、船は出発。天神祭りで有名な大川から、船はまず寝屋川に入りました。川沿いの桜並木は3分咲き程度でしたが、左手にはOBPの高層オフィスビル群、右手には大阪城公園の中に天守閣が見え隠れして、「ああいい景色。ゆっくりと進んでくれて桜がよく見える」と、皆さん嬉しそう。

 船はホテルニューオータニ近くで転回、大川に戻り、帝国ホテル方面へ向かいましたが、その間、椅子から立ち上がってカメラを構えたり、陸上の観光客や、行きかう船に手をふったり。JR環状線の鉄橋を越える辺りには満開に近い桜も目立ち、船はその川岸に寄り添うように転回、11時半、八軒家浜の乗船場に戻りました。「春の不安定な天候が続いていただけに、風も、寒さもそれほどでなく、よかった」と、世話人はホッと一息。大川をバックに全員の記念写真をとって、昼食会場に徒歩で向かいました。

 料亭「大乃や」の2階、イタリア料理店「イルピアット」に着いて、まもなく新元号「令和」が発表になりました。貸切の広い室内に4列のテーブルが配置され、ワインやビールを手に、元号論議が花開きました。お料理も、前菜から桜エビのパスタ、鯛のメーン料理、デザートまで季節感豊かなお皿が続き、午後1時半すぎに終了。希望者で大阪城西の丸庭園まで散策し、桜の華やかさのなか、厳粛な気分で新元号を聞いた印象深い例会は幕を閉じました。

 次回は5月9日、新緑の奈良公園内の名庭園と、300年ぶりに再建なった興福寺中金堂を散策します。

                  (文責 世話人・田仲 和彦)

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