【散策】第176回 30周年記念企画「京都・鷹峯」光悦寺から源光庵へ

Posted by on 2018年09月12日

 

 散策同好会は9月6日(木)、関西民放クラブ30周年記念企画と銘打って、第176回例会を京都・鷹峯で行いました。散策同好会会員だけでなく、幅広い参加を働きかけた結果、関東、東海、北陸、中国の各民放クラブからの計8名を加えて、総勢61名が参加。午前中は光悦寺・源光庵を散策、正午からはメーン会場の「しょうざんリゾート京都」で中国琵琶コンサートと昼食交流会を楽しみ、初秋の古都で充実した1日を過ごしました。

 2日前に関西地方を直撃した台風21号の後遺症による交通の乱れが心配されましたが、JR京都駅に予定のメンバーが誰一人遅れることなく集合、午前9時半に「しょうざん」のバス3台に分乗して、メーン会場に向かいました。

 しょうざんリゾート京都は京都市北部の鷹峯の山を借景として、3万5000坪の緑豊かな広大な敷地に、日本庭園、各種レストラン、結婚式場、宿泊施設などを配する総合リゾート施設。ここで前夜泊の方や直接マイカーで名古屋から現地入りされた東海民放クラブの方などと合流し、有志49名が、午前の散策に参加。台風で折れた樹々が目立つ山道の急坂を頑張って、光悦寺へ。紅葉の季節には賑わう庭園ですが、この季節はさすがに静か。続いて向かった源光庵では本堂内の血天井を見上げたり、著名な丸窓「悟りの窓」を通して美しい庭園を眺めたり、思い思いに静かな時を過ごしました。

 正午にリゾートに戻り、チャペルでメーンイベントの中国琵琶コンサートが始まりました。演奏者は中国・大連出身の閻杰(エンキ)さん。中国琵琶の説明をはさみながら、8曲を演奏。リズム感、スピード感溢れ、多彩な曲を見事に弾きこなす腕前にびっくりの方も多かったようです。ジャズやクラシックとの共演の機会も多いとか。アンコール曲「ふるさと」は参加者の合唱が加わり、大いに盛り上がりました。

 こうして1時間のコンサートを終え、昼食交流会が午後1時半から始まりました。鈴木理事長のあいさつのあと、他地区クラブからご参加いただいた方を紹介し、その代表として東海民放クラブ会長の手塚純夫さんがご挨拶、京料理を頂きながらの和やかな歓談が各テーブルで続きました。約1時間の食事が終わり、竹村理事の一本締めで和やかに予定を終え、また3台のバスに分乗して、帰宅の途につきました。

 この30周年記念例会の運営にご協力いただきました関西民放クラブの理事の皆様、また散策同好会会員以外の方やご夫婦でご参加いただいた皆様、そして遠方から参加いただきました他地区クラブの皆様に深く感謝申し上げます。

(文責  田仲 和彦)