【散策】第175回 「神戸三田めんたいパークとキリンビール工場見学」

 

 散策同好会は平成30年6月28日、「神戸三田めんたいパークとキリンビール工場見学」と題した第175回例会を開きました。JR三田駅に午前9時50分、29人が集まり、食品関係の工場2か所で試食・試飲を楽しみ、昼食会場では開催中のサッカーワールドカップの話題などに花を咲かせました。

 午前10時、JR三田駅前のバスターミナルから工場派遣の巡回バスに乗り込み、約20分。中国自動車道の吉川ジャンクションに近い場所(神戸市北区)に「めんたいパーク神戸三田」はありました。

 福岡市に本社を置く辛子明太子の老舗、「かねふく」が3年前に進出。広い駐車場を備え、明太子の製造工程を見せながら、主力の明太子製品や各種海産物などを直売、テレビCMにもよく登場しています。ただ製造工程は単純で、ちょっと面白さに欠けましたが、できたての辛子明太子の試食は好評で、お土産を買い求める人が続出しました。

 全員の記念写真をとったあと、午前11時、約2キロ離れたキリンビールの工場へ徒歩で向かいます。ゆったりした緑の中に立地する真新しい工場や研究施設を見ながら、歩くこと約30分。キリンビール工場内の「丘の上のビアレストラン」が昼食会場。

 ビールで煮込んだお肉をメーンに、バイキング方式で数多くの野菜料理、パンを頂きながら、あとで試飲が控えているにも関わらず、ビールやワインを結構注文して、話が弾みました。

 ビール工場の見学は、かつて訪れたアサヒやサントリーと大きな差はありませんが、厳しい販売競争を意識してか、ガイドの女性の説明は、丁寧できめ細かく、主力製品の一番搾りや新製品の試飲を十分楽しんだあと、午後3時、バスで再びJR三田駅に戻り、今年度前半最後の例会は無事終了しました。

    文責  田仲 和彦(TVO)

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