「波の会」水彩画作品展

Posted by on 2017年09月12日

生徒だけで開いた作品展展示の順序はくじ引きで

  絵画同好会「波の会」は今年も秋に水彩画作品展を開くことが出来ました。

 長年、指導を戴いた池内昭先生が亡くなって初めて、生徒だけで企画、展示した会です。

展示の順序は先生が指示していましたが、今回はくじ引きで決めました。

 9月7日(木)から6日間。会場の梅田・茶屋町のギャラリー「4匹の猫」には
民放クラブをはじめ多くの方に来て戴き、楽しい語らいの時間を持てました。

 作品を観れば作者の感性や美意識に触れていただけると思います。
一言コメントがさらに理解を深めて戴く一助になれば幸いです。

ここに掲載している作品の著作権は作者に帰属します。無断使用、転載は堅くお断りします。

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「新選組屯所跡」 川西弘文(OBC)

 京都壬生寺近くにある旧八木邸で近藤勇らが結成した新選組が屯所としていた所。京都指定有形文化財となっています。

「花」   川西弘文(OBC)

 岸部の教室で描いた絵。モチーフ当番で花色を意識して集めたものを描いたものです。

「出石のお寺」  小山紀一(MBS) 

 家内と一緒に皿そばを食べたあと町内を歩きまわっていて、この寺に出会いました。

「先生のお土産」  小山紀一(MBS)

 波の会で指導していただいた、今は亡き池内昭先生が例会に画材として提供して下さったフィンランド土産です。

合掌。

「キサクなおばさん」 佐竹 勝(ABC)

 スペインの田舎町で話しかけて来た、とてもキサクなオバさん。当時のことを想い起しながら画きました。

「聖ミカエルの島」 清家良平(TVA)

 夕暮れのモンサンミッシェルを画いてみたかった。 潮の引いた広い浅瀬はやはりむつかしい。

「家族」  滝川楊子(ABC)

 二人の孫娘も今年二十歳と十七歳になりました。

「スペイン」 滝川楊子(ABC)

 二十年前に水彩教室で習った中條健次画家の作品を買いました。その模写です。

「久方ぶりの人物画」 堀 紘子(MBS)

 年一回は人物を入れると幹事さん。モデルさんがポーズを決めて座るところから緊張して描く。静物画より好き。

「大手橋(長浜)」 堀 紘子(MBS)

 夏の日、木陰を求めて写生開始。橋の欄干に瓢箪彫。秀吉ゆかりの地、数多くの史跡には桐と瓢箪が目につく。

「京都・紫雲山六角堂」 三浦邦彦(MBS)

 聖徳太子によって創建された六角堂は西国三十三観音巡礼の札所となり、親鸞が参籠したことでも知られる。

「ゆり籠」  三浦邦彦(MBS)

  家の庭で咲いたゆりの花を画いてみました。

「森に射す陽光」  宮本嗣大(MBS)

 この年になって、やっと周りの何気ない美しさに気付き始めました。自然の、自然のままの美しさを表現してみました。

「ひとり・・・」  宮本嗣大(MBS)

 私の好きな「日本の原風景シリーズ!」今回は〃人〃で表現してみました。

「夏至」 八木利郎(MBS)

 夏至、蓮の色、形、佇まいが美しい。天地が逆転し、空の上に水面の景があるおもしろさを楽しんでみた。 

「一本足の五階櫓」 井出 敬(TVH)

 熊本地震で石垣が崩れたが飯田丸櫓は一本足で持ちこたえた。熊本復興のシンボルとして市民に勇気を与えた。 

来年の作品展への参加、出品を期待しています。

(TVH 井出 敬)