クラシック同好会 7月例会

 
 今回は16人の参加者を得て日本センチュリー四季コンサート「オール・ドヴォルジャーク・プログラム」(いずみホール)を楽しみました。
 
 チェロ協奏曲ロ短調、ソリストはいま大人気の若手、横坂源。奇しくも前回の例会で大阪フィルと共演、サン=サーンスのチェロ協奏曲を聴きました。
 
 参加者の一人が「自然で繊細、そして深い演奏に聴き惚れました」と感想を寄せてくれましたが、チェロの魅力をたっぷり聴かせてくれた演奏でした。 カーテンコールが続き、アンコールに応えてくれるかな?と思われましたが残念。

 
 ドヴォルジャーク(或いはドヴォジャーク)と言えば「交響曲第9番・新世界」が有名ですが、交響曲第8番は“ドボ8”という愛称で呼ばれ、9番に勝るとも劣らない人気曲。各楽章とも印象的なメロディがあるのですが、中でも第3楽章は、一番人気。 哀愁に満ちた舞曲、優雅なメロディが様々な色合いを伴って綴られていき(プログラムの曲目解説)聴衆はワルツの世界へ誘われていきます。
 
 2曲とも何故か私たち日本人の琴線に触れる“エッセンス”が感じられ、ドヴォルジャークの人気の秘密が少し理解できたような演奏会でした。
 
 終演後、お客様へのお礼に出て来た楽団員に入って頂いて記念写をパチリ!
 
 楽団員の皆さん、有難うございました。
  
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